プラセンタ

 

多く出回っているプラセンタサプリメントの原料は、馬や豚。
マリンプラセンタや植物プラセンタもあります。
形状では、錠剤やカプセル・ゼリー・ドリンクなど。

 

迷った時に、自分に合うプラセンタはどれ?
選び方のポイントをご紹介します。

 

プラセンタサプリメントを原料で選ぶ

 

1 馬プラセンタと豚プラセンタ

よく比較されるのが、馬プラセンタと豚プラセンタ。
アミノ酸量を比較されていますが、どちらも大きな違いはありません。

 

選ぶ時は、トレーレビリティ(生産者証明制度)の有無をチェックしましょう。

icon-check01-red誰が育てたのか?
icon-check01-red飼料はどんなものを食べていたのか?
icon-check01-red抗生剤など薬剤は使われていたのか?

こういったことが、一目でわかるのがトレーサビリティです。

 

 

豚プラセンタの原料はSPF豚。
日本SPF豚協会が認定する特別な管理体制の農場で育てられ、特定の病原体や寄生虫を持たないクリーンな豚がSPF豚です。
衛生管理をされていることから、殺菌工程が少なくて済み、有効成分が失われにくい、というメリットがあります。

 

馬は、豚よりも体温が高いため、寄生虫などの心配がより少ないと言われ
衛生管理や血統管理もしっかりされているので、より安全性が高いと言われています。

 

 

2 安全な原産国

icon-check01-red馬プラセンタ・・・日本・キルギス・アルゼンチンなど

icon-check01-red豚プラセンタ・・・日本(SPF豚由来)・デンマークなど

 

馬プラセンタの場合、日本なら北海道のサラブレッドが使われることが多く、また、キルギス産は、政府が推奨しているなどのお墨付きがあります。

豚プラセンタの場合、日本ならSPF豚が原料のものを。また、デンマークはトレーサビリティが厳しい国なので安心です。

 

 

3 マリンプラセンタ・植物プラセンタ

マリンプラセンタの原料は、主に鮭の卵巣膜が使われています。
正確に言えば、胎盤がないので、プラセンタとは言えません。

 

植物プラセンタというのは造語です。
植物プラセンタも同じで、胎盤がないので、本当の意味でのプラセンタではありません。

 

ただ、マリンプラセンタも植物プラセンタも、栄養素の点で見れば豊富なので、体にもお肌にもよい影響はあると思います。
プラセンタとしてではなく、別のサプリメントとして飲むにはいいと思います。

 

 

馬プラセンタ

 

 

プラセンタサプリメントを抽出法で選ぶ

 

プラセンタは高温に弱く、高温で処理すると、成分が壊れてしまいます。
仮に1粒に1000mgのプラセンタが入っていたとしても、半分以上が壊れているかもしれません。
では、どんな抽出法がいいのでしょうか?

 

icon-check01-red酵素抽出法

icon-check01-red凍結酵素抽出法

icon-check01-red遠赤外線低下温法

などがあり、抽出法の難しさは、価格にも反映するようです。
凍結酵素抽出法は、難しい技術らしく、比較的高価なものが多いようです。

 

プラセンタサプリメントをプラセンタ配合量で選ぶ

 

抽出法を踏まえた上で、どれくらいのプラセンタ原末が配合されているかもチェクポイントです。
当然ですが、プラセンタの原末配合量が多ければ多いほど、プラセンタサプリメントを飲んでの実感度は高くなります。

 

この場合

プラセンタだけがいいのか?
プラセンタ+α 相乗効果が得られるものがいいのか?

これは、飲む人の体内環境に左右される部分が大きいので、飲んでみないと何とも言えないのが本当のところです。

 

プラセンタ表示で勘違いしがちなのが、エキス換算と原末換算の表示。
原末換算表示をしてあるプラセンタサプリメントを選びましょう。

 

表示にも特徴があって、仮に1カプセルに10000mgのプラセンタ原末が入っているとして
その表示は、「50倍濃縮250mg」となっているものもあれば
そのまま10000mgと表示されているものもあります。

 

いずれにせよ、エキス表示だけは避けましょう。

 

プラセンタサプリメントを形状で選ぶ

プラセンタサプリメント

 

 

プラセンタには、錠剤・カプセル・ゼリー・ドリンクタイプがあります。
今まで全部試してみた結果、錠剤・カプセル・ゼリータイプには大きな違いはないと思います。

 

錠剤やカプセルタイプが苦手ならばゼリータイプが◎。
好みで選ぶのがいいと思いますヨ。

 

ドリンクタイプは、吸収力は高いと思います。
すんなり馴染むので、速効性を求めるのには◎。
ドリンクタイプのデメリットは、ややお高めなところ。
毎日1本ずつ継続すると、1か月に1万円以上かかってしまいます。

 

毎日飲むのなら錠剤やカプセルタイプを。
ぐったりした時だけドリンクタイプをプラスする。
このような飲み方がベストかな~と思います。

 

吸収力
ドリンクタイププラセンタ > 錠剤・カプセル・ゼリー

 

 

自分に合ったプラセンタサプリメントの選び方まとめ

 

icon-check01-red馬も豚も大きな違いはない
icon-check01-redトレーサビリティ(生産者証明制度)を重視する
icon-check01-redプラセンタ抽出法をチェックする
icon-check01-redプラセンタ原末量が多い方が良い
icon-check01-red一番吸収が早いのはドリンクタイプ