正しい洗顔方法

 

洗顔は1日2回が良い!と言われていますけど
ただ洗えばいいってもんじゃあない!

 

洗顔の目的は、皮脂や汚れを落とすこと。
しかし、お肌に必要な皮脂や、細胞間脂質まで洗い流してしまう人もいるようです。

 

お肌のバリアまで取り除いてしまうと
乾燥しすぎてぱさぱさ~艶も潤いもない肌になってしまうことも。

 

皮脂や細胞間脂質は、洗い流したとしても、また元に戻ります。
それなら心配ないじゃない?って思いますが、実は、元に戻る時間がかなり長く
なんと24時間もかかる!
朝の洗顔で潤いまで流してしまうと、翌朝まで戻らないので日中は潤い不足。

 

化粧ノリがイマイチ!
乾燥ぱきぱきで艶もナシ!
笑ったら小じわが!

 

たとえスキンケアをしたとしても、カバーしきれないんです。
それくらい肌が持つ皮脂や細胞間脂質は大切ななのです。

 

この記事では、洗顔料の選び方と、正しい使い方を書いています。

 

●固形の石けん洗顔料

●フォーム洗顔料

 

石けん洗顔料のメリット・デメリット

<メリット>

・石けん素地が天然の界面活性剤になることから、肌に優しい
・さっぱり洗いあがる

 

<デメリット>

・乾燥肌が使うと、潤いが物足りない
・溶けやすい

 

石けん洗顔料を好んで使う人は、さっぱり洗いあがるのが好きな人に多く
肌質で言ったら、脂性肌や普通肌かと思います。
そのため、乾燥肌の人が使うと、突っ張り感を感じることもあります。

 

石けんには、機械で大量に作れる石けんと、手間をかけて作る枠練り石けんがありますが
洗顔料に向いているのは、枠練り石けん。
美容成分を多く配合することができるからです。

 

最近では、石けんをフォームタイプにしているものも出てきています。
溶ける心配がなく使えます。

 

フォーム洗顔料のメリット・デメリット

<メリット>

・美容成分が多く配合されているので保湿力がある
・洗いあがりが突っ張らない
・石けんのように溶ける心配がない

 

<デメリット>

・界面活性剤を使っている

 

界面活性剤と言っても、使われる量はごくわずか。
殺菌作用もあり、健康な肌にはほとんど影響はないと言われています。
肌質で言えば、乾燥肌におすすめ。

 

固形石けんにもフォーム洗顔料にも、それぞれメリットもあるしデメリットもあります。
使う人の肌質・好みで分かれるところかと思います。

 

洗顔料の美容成分は、肌表面に潤いを残すだけではありません。
肌には、必要な成分は取り入れて、不要な成分は取り入れない!
という働きがあるため、自分で選択して取り入れているんだそう。

 

お肌は、濡れている時が一番吸収力が高いので
洗顔料に保湿成分がたっぷり配合されていると、肌も潤いやすい!と言えるかと思います。

 

 

正しい洗顔方法

① 手を洗う

② 洗顔料を泡立てる

③ 洗う順番は、まずは皮脂が出やすいTゾーンから。それから、頬、目元、口元を洗います。

 

目元や口元は、皮膚が薄く敏感なパーツなので、こすらないようにします。
人にはクセがあって、それは、一番最初に洗ったところを、最後に叉洗う、、、というクセ。
目元や口元から洗い始まると、最後にも洗いたくなるので気を付けてくださいね。

 

④ 髪の生え際にも泡が付くので、すすぎは十分にする

⑤ 水分は、こすらずに、タオルでお顔を押すようにしてふき取る。

 

 

洗顔料をお顔にのせている時間は、1分が限度。
ごしごしこすらずに洗顔をするのが、健やかな美肌のコツですヨ。