メイク崩れ予防法

 

 

塗った直後はきれに仕上がったメイクも、お昼ごろには崩れてくる。
夕方になると、メイク崩れにくすみがプラスされる。

 

悩ましいメイク崩れは、季節によっても違うけれど
お肌が乾燥している人ほど症状は顕著になってきます。

 

メイク崩れの原因は

●肌とファンデーションの間に皮脂の層ができる

●肌とファンデーションの間に汗の層ができる

 

肌と密着していたファンデーションが浮いてしまうことが原因になります。

 

では、どうしたらメイク崩れを予防できるのでしょう。

 

皮脂が出過ぎてしまうと、メイクが崩れやすくなるばかりか、皮脂ぐすみも起きてしまいます。
まずは、皮脂が出過ぎない様にするのが◎。

 

年齢を重ねた肌は乾燥しやすく、乾燥を感じた肌は、自ら皮脂を出して肌を守ろうとします。
しかし、肌は、メイク崩れのことなんて考えていません。
肌を守る!という使命感だけで皮脂をどんどん出してきます。

 

これを抑える方法は、保湿!
十分に保湿されていれば、皮脂は出過ぎることなく、調子の良い状態の皮脂を保ってくれます。
過剰な皮脂を抑えるポイントはいくつかあります。

 

洗いあがりが潤う洗顔料を使う

乾燥肌洗顔料の鉄則は、洗いあがりに潤いが残ることです。
さっぱりしすぎる洗顔料や、突っ張り感を感じる洗顔料は、乾燥肌向きではありません。
さっぱりすればするほど、肌は危機感を感じて皮脂を出してきますから。

 

芯から潤うスキンケアをする

化粧水を塗ってハンドプレス。
美容液を塗ってハンドプレス。

1つの化粧品を塗ったら、肌奥までしっかり浸透させることを忘れずに。
これが中途半端だと、肌上でぴちゃぴちゃしたり、ぬるぬるしたりして
ファンデーションが浮きやすくなってしまいます。
スキンケアは、1つ1つのプロセスを大切にしましょう。

 

また、乾燥肌は、油分も減ってきているので、油分を含む乳液や美容クリーム・美容オイルも忘れずに。

 

潤う化粧下地・ファンデーションを使う

化粧下地にも、美容成分が配合されていて、乾燥しない処方になっているものが◎。
洗顔からスキンケア、化粧下地、ファンデーションに至るまで、意識したいのが保湿。

 

乾燥肌のファンデーションは、パウダーファンデーションよりも
リキッドファンデーションがいいかと思いますヨ。
仕上げのフェイスパウダーも、美容成分配合の乾燥しにくいものがおすすめです。

 

毛穴落ち!毛穴の引き締めケア

ファンデーションが毛穴落ちする事もあるかと思いますが、それは肌のSOS。
毛穴の状態がいまいちだよ~と、肌が教えてくれているんです。
毛穴の周りが固くなっていたり
毛穴に汚れが溜まっていたり
そういう時は、炭酸パックがおすすめ。

 

炭酸の泡が、固い毛穴を解きほぐし、柔らかくなると同時に
毛穴の汚れを浮きやすくしてくれますヨ。

 

毛穴引き締めケア

 

洗浄効果の他、巡りをよくしたり、引き締めたり、透明感やハリアップにもつながります。

 

また、毛穴落ちを予防するには、シリコン化粧下地を使うのがおすすめ。
肌の凸凹に密着して、毛穴を滑らかに整えてくれることから、毛穴落ちしにくくなります。

 

塗った後は、指で叩き込むようにし、ハンドプレスで密着させるのがポイント。
実は、ベースメイクは、ファンデーションよりも化粧下地が大事で、ベースメイクの8割は化粧下地で決まってしまいます。

 

メイクアップアーティストは、ベースメイク作りにかなり時間をかけると言います。
化粧下地で整えたあとは、盛りすぎないようにファンデーションを重ねるだけ。
ファンデーションも、盛りすぎると崩れやすくなりますヨ。

 

 

最後に・・・

 

忘れてならないのは、今のメイク崩れしやすい肌は、自分が作り出している!と言う事。

 

外からのスキンケアだけの問題ではないんです。
本当の意味で、潤う素肌を生み出すのは体の中。
毎日の生活習慣、食生活に問題があるのかも知れませんヨ。
食生活のバランスを整え、整えたら、その栄養を巡らせて肌細胞にも届くようにしましょう。