酵素無駄

 

ある日、TVを観ていた時、とあるコメンテーターが口をすべらせました。
「酵素はアミノ酸だから・・・」
の声に、会場がざわざわ~
司会者が、すぐに話題をそらしていたのを覚えています。
言ってはいけないワードだったのでしょう。

 

酵素はダイエットに良い・・・とか
断食に良い・・・とか
美容にも健康にも良いことが取り上げられていますよね。

 

それを、アミノ酸だから・・・なんて言われたら、ええ?ってなるのもわかります。
しかし、これは本当のこと。
酵素はたんぱく質、最終的にはアミノ酸にまで分解されます。

 

基本的に、酵素は胃で活性を失ってしまいます。
つまり、体の外から酵素を補給することは難しく、酵素をとったとしても、そのまま酵素として使われるのではない、ということになります。

 

体内でアミノ酸にまで分解されたあとはどうなるのかって言うと
たんぱく質になったり
エネルギー源になったり
疲労回復に役立ったり
神経伝達物質になったり・・・
色々なところに使われます。

 

じゃあ、酵素をとっても無意味なのかって言うと、そういうわけでもなく
食物酵素を含む食べ物を摂ることで、体内に元々ある酵素が活性しやすくなるし
アミノ酸もとれるので、結果的には健康に役立つことになります。
そのアミノ酸から、酵素が生み出される可能性はゼロではありません。

 

酵素ダイエットも人気ですが、ダイエットをする時は、栄養素の面で不安が出てきますので
そういった意味では、酵素は役に立つかと思います。

 

酵素については、間違ったとらえ方をしている人もいるかと思いますので
酵素サプリメントを摂るときは、こういったことを踏まえてとるのがいいかと思います。

 

また、美容に良いとされているコラーゲンも、最終的にはアミノ酸に分解されます。

 

酵素⇒アミノ酸
コラーゲン⇒アミノ酸
プラセンタ⇒アミノ酸・たんぱく質・成長因子・核酸・脂肪酸・インターロイキン・・・などなど。

 

アミノ酸は体の構成成分だし、肌の構成成分。
体の基礎を作り健康美容の基礎になる成分ですので
体にもお肌にも良いことがわかります。

 

プラセンタもアミノ酸ですが、注目すべきは、その他に含まれる成分です。
精子と卵子が受精し、そこから赤ちゃんの形を生み出し、臓器を生み出していくすべての栄養素を含んでいるのですから
多くの栄養素を持っているのがわかると思います。

 

私は、酵素も色々とお試ししてきましたし、コラーゲンもお試ししてきましたが
最終的にはプラセンタにたどり着き、今もプラセンタを継続しています。

 

 

プラセンタサプリメントに関しての効果は、実際に立証されています。

 

女性の皮膚は加齢により皮脂量や水分量が減少し、しわが増加すると報告されている。
そこで簡易に皮膚状態を評価できるスキンアナライザーを用いて、測定方法の確立を試み、日本人女性の年齢別の正常値を定め、ホルモン療法やブタ・プラセンタ療法が皮膚状態に与える影響についても検討した。
その結果、加齢に伴い、皮脂量、水分量減少、しわの増加などが観察された。
また、ホルモン療法やプラセンタの経口投与を行うことにより、皮膚状態の改善が観察された。

 

サプリメントを摂るときは、後悔しないためにも、臨床検査等がしっかりしているものを選びたいですね。